TPPの理念に従えば、日本の厳しすぎる排ガス規制は「米国車を締め出すための非関税障壁」に他ならない。
先ごろ日中関係が揺れていた最中に北京大学の博士課程の学生たち数十名にメディア政策について講義をしてきたのですが、その際、連中からは日本ポップカルチャーの動向に質問が集中しました。スキなのですよ。ナルトやワンピースは、戦争を抑止するほどの力を持っていないとしても、ケンカを止める対話のキッカケぐらいにはなるでしょう。
さて、俺にはブログの運営に関してポリシーらしきものがいくつかあります。以前のブログも基本的に同じでした。
画像を使わない。自分から積極的な宣伝はしない。ブログを金儲けるために使わない。昔はこれに、可能な限りほかのブログに言及しないなんてのも入ってました。
ただし、ほかの人がそれをすることはまったく否定しません。俺がこんなこと言ってられるのは、俺には別に本業があるからだし、なにより「自分の書きたいように書く」以外のことをやりたくないからです。めんどくせえんだよ本気で。それとは別に「商業音楽なんざクソなんだよ。インディーズしか俺は聞かねえ」みたいなお若い人たちと似たような、子供っぽい反骨心があることは事実です。
今や古いルールが世の中を悪くしているのではなくて、古き良き時代への懐古を超えるビジョンと勢いに欠けているということだ。であれば黒船の威を借りて空気を読まずに卓袱台返しをしたところで問題は解決しないし、日本の内側からジタバタ苦しみながら困難を乗り越えていくしかない。