大幅に見直されたのは、セキュリティ関連の用語。例えばこれまで「ウイルス」とされてきた用語は「マルウエア」に変わり、マルウエアの一つとして「コンピュータウイルス」や「ボット」「スパイウエア」といった用語が使われるようになっている。 — 情報処理技術者試験の出題範囲を大幅に見直し、IPAが発表 - ニュース:ITpro
喩えて言うと、切羽詰まった質問者というのは、「雷に怯える子供」のようなものなのである。正体不明の現象を前にして、どうしてよいか分からず、ただ泣き叫ぶしかない状態。心が落ち着かず、困っている。
そんな彼らに対して、心を落ち着かせる最良の手段こそが、神話を説いて聞かせることなのである。すなわち、「雲の上には『雷さま』というものがいて、(雷さまの姿形を説明しながら)彼らが今、太鼓を叩いて雷を落としているのだ」と説明してやるのだ。
そうすると、それまでただ泣き叫ぶしかなかった子供たちは、落ち着きを取り戻すのである。雷への畏怖心は抱いたままであるが、泣き叫ぶほどの混乱からは、とりあえず回復する。雷の正体や風体が物語やビジュアルとして分かったことで、未知なるものへ抱いていた際限のない恐怖というのが取り払われ、それへの距離感を計れるようになるのである。
神話には、そういう効果があるのだった。
— 2年間で講演を200回以上やったことによって見えてきた現代に欠如するもの - ハックルベリーに会いに行く人は読みたいようにしか読まないし、都合の良いように捉えて、そのまま伝搬しちゃう。 — マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー | 辺境社会研究室
昔はネットの技術もシンプルで、あるいは利用者も基本的な知識を備えている人が多かったと思うんですけど、今はどちらも期待できない — マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー | 辺境社会研究室
障害者への理解が進まないのは、障害者が、障害者以外の人と比べると「レッテルが貼りやすい」からなのである。障害者の人は、「障害」という際立った個性を有している。例えば右腕がない人は、パッと一目見ただけで「右腕がない」ということが分かる。身体障害だけではなく、知的障害だって、外見でパッと分かるケースが多い。
そして、パッと見て際立った個性がある人に対しては、レッテルが貼りやすいのである。多くの人間が、そこでまず「右腕がなくて大変そうだなあ」という感慨を抱く。これがレッテル貼りの第一歩なのだが、さらに進むと「いろいろ苦労してそうだな」という感慨になり、やがて「その分純粋なんだろうなあ」というありがちなトレードオフ的結論に落ち着くのである。
これが昔だと、「障害者だから性格がねじ曲がってる」という理路が一般的で、それに比べるとだいぶんましになったという考えもあるだろうが、しかしながら、レッテルを貼って「理解しようとしない」という意味では全く一緒であり、何の進展もしていない。これが、障害者への理解が進まない一番の理由である。
— 障害者への理解が進まない理由を考える - ハックルベリーに会いに行く思うに、第何次にあたるのかよく知らないが今のメルマガブームの走りは、堀江さんではなかったか。堀江さんのブログは、月額800円という料金設定で、10,000人を超える購読者を獲得した。つまり月800万円の収入であり、年収で言うと、ほぼ1億円。アフィリエイトによる雀の涙的な報酬と比べると、天と地ほどの差だ。 で、そうした懐事情を、堀江さんがまたわりと明け透けに公言するものだから、その発言ひとつひとつが、まるで海賊王の言葉が男たちを海へと駆り立てるかのように、ブロガーたちをメルマガへと駆り立て、大メルマガ時代の幕開けとなったと、まあこのような理解である。 — 有名ブロガーメルマガと芸能人ディナーショーの共通点について - よそ行きの妄想
米Twitterは4月17日(現地時間)、新しい特許契約「Innovator’s Patent Agreement(IPA)」のドラフトを発表した。特許を訴訟の武器として使う最近の風潮を憂慮し、特許を本来の目的であるイノベーションの保護にのみ役立てることが目的としている。
同社がGitHubで公開したドラフトによると「IPAは特許を(発明者である)エンジニアおよびデザイナーのコントロール下に保つための新たな特許契約方式」で、「Twitterは発明者の同意なしには特許を攻撃的な訴訟に利用することはない」という。ただし、自衛目的では同意なしに利用する。この契約は、Twitterが特許を他社に売却しても有効で、特許を買収した企業はその特許の訴訟での利用の際、発明者の同意を得る必要がある。
— Twitter、“武器としての特許”回避を目指す「Innovator’s Patent Agreement」を発表 - ITmedia ニュースしかし,人は関係の中でしか成長しないのであって,人間的成熟が12歳かそれを幾ばくか超えたところで停滞しているのであれば,その状態で教育的処遇を受けることなく,拘置の歳月を8年,9年と過ごしたとして,反省・悔悟する力は生まれない。不合理で破綻しているとしかみることができない弁解に固執していることは事実であるが,これを原判決のように「反社会性が増進した」と厳しく批判するのは酷であろう。 — 光市事件判決 | 科学と生活のイーハトーヴ
人口が50年後に半分とか3分の2になったら、GDPもその分下がって当たり前。
それで、下がって困るといっているのは、東電の発表を聞いているくらい嘘っぽい。
GDPが下がったら、福祉予算が下がるといわれても、若い人は、福祉も国家という巨大システムで再分配したらムダに使われるから、自分たちで福祉システムを小さく作ったほうがうまく動くと答える。
— 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ
若い人はそこに気付いたので、叔父さん世代が叱咤激励して、「上を目指せ」「カネ稼げ」といっても、ピンと来ない。
本当に欲しいものは既に手に入れており、後は自分が社会に何ができるかという社会貢献の部分しか残っていない。
— 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ